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【新発見!】ナスカの地上絵に新たな仲間が加わる!

なんとナスカ地上絵付近で新たな地上絵が発見された、とのニュースです。

その絵を見てビックリしました。

それではさっそく見て見ましょう。

(写真はナショナルジオグラフィックのものをお借りしました)

新発見されたナスカの地上絵

なんとまあ可愛らしい。

子供のラクガキみたいですね(笑)

最初この絵を見たときは、誰かのいたずらかと思いました。

それほどにこの2枚の絵は、有名な地上絵の中でも群を抜いて可愛らしいんです。

他の地上絵は、下の写真のように幾何学的だったり、シェイプが鋭くてメッセージ性やロマンを感じるものばかりなんですがね・・・。

ナスカよりも昔の地上絵

ちなみに今回見つかった地上絵は、有名なナスカのものよりも昔の時代、紀元前500年〜西暦200年頃に栄えたパラカス・トパラ文化のもの。

ナスカの地上絵のあるあたりから20kmほど離れたのパルパ州で見つかったことから、「パルパの地上絵」と呼ばれそうです。

ドローンを飛ばしていたら見つかった

はい、新しい地上絵が見つかったのは今回はたまたまです。

ナショナルジオグラフィックによると、どうも地上絵の損傷事件をきっかけとするドローンでの調査で見つかったようです。

車で地上絵の上を横断してしまったり、環境保護団体が立ち入り禁止区域に足跡をつけてしまったりと、何かと損傷のニュースを耳にしますね。

今回の損傷事件でドライバーは逮捕されましたが、侵入してはいけない道を走ってのことなので、同情はしませんが。

それに地上絵は空から見る印象ほどには、深く掘られていたり岩が積まれている訳ではないので、注意しないと地上からは見えづらいんです。

歴史的な発見なの?

実は今回の地上絵の発見は歴史的な偉業という訳ではなく、1939年にアメリカ人の考古学者ポールコソック博士が飛行機で地上絵を発見して以来、近年でも数年おきに新しい地上絵が見つかっています。

日本の山形大学も新しい地上絵を発見しているんですよ。

これまでのように飛行機やセスナの高度からでは人間の目では捉えられないほどに、今回発見された地上絵は窪みが浅くなってしまっていたのですが、ドローンのセスナよりも低い飛行高度とカメラの性能で発見に繋がったそう。

まさに現代のテクノロジーならではの発見です。

さいごに

ナスカの地上絵が上空からしか見えないのに対し、パルパの地上絵は丘の斜面に描かれていて、下から見ることができるそう。

これはいつか「車で行くパルパの地上絵ツアー」が開催されるかもしれません。絵が非常に可愛いので人気が出そうですね。

セスナ酔いの心配もありません(笑)

今のところ空撮しただけで、本格的な調査は始まっていません。

今後の発見や報告が楽しみです。

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